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株式会社キリン堂
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キリン堂

Kirindo Recruiting Site

Person

キリン堂で働く社員

本部と100店以上ある
エリア内の店舗をつなぐ
懸け橋となる

社員#04

ドラッグ営業部 関西第一・北陸エリア

エリア長

M.Y

2000年入社
高等学校 卒業

入社のきっかけ

人と人のつながりに心打たれる

高校時代にキリン堂でアルバイトをさせてもらった時に、社員の方々とアルバイトのスタッフさんがイキイキと働く姿を見て、「働くっていいな」と感じたんです。また忙しい時でもみんなで助け合う姿勢や、親身になってお客さまの相談にのる関係性に感銘を受け、進路を決める際にはキリン堂しかないと決めていました。この気持ちは今でも変わっていません。

社員#04

1日の流れ

09:00店舗訪問

ブロック長と店舗を訪れて状況を確認。
改善の必要がある場合は迅速に対応。
1日に1ブロック(約7店舗)をまわる。

12:00昼休憩

外出先で昼食。

16:00帰社

資料作成などの事務作業。

18:00業務終了

※週2日は本部で会議と事務作業。
帰宅後は家族との時間をもつように心がけている。
趣味の読書が仕事のヒントになることもしばしば。

社員#04

ドラッグ営業部
関西第一・北陸エリア

エリア長

M.Y

現在の仕事とやりがい

エリア長を担当する今も
店舗に足を運んで現場の声を聞く

大阪北部・京都・滋賀・北陸にある100店舗以上をまとめるエリア長を担当しています。主な仕事としてはエリア内の営業戦略立案、サービス向上や業務効率化に向けた仕組みづくりと人材育成などが挙げられます。営業戦略については地域によって特色や状況が異なるため、それぞれに適した戦略を立てることが重要です。
またトップダウンで一方的に指示するのではなく、店舗で働く人たちの声を反映するボトムアップを大切にしています。本部と店舗をつなぐ懸け橋となるよう、ブロック長や店長と協力しながら課題解決を図るのが私のミッションです。
決まった答えはなく、答えを導くヒントは店舗にしかないと考えているので、現在もほぼ毎日、店舗訪問は欠かしません。店舗に足を運ぶことでお客さまと直接関われるのがうれしく、初心を忘れず仕事に向き合うことができます。

社員#04
今後の目標

キリン堂を
お客さまの暮らしを支える
地域コミュニティの拠点に

キリン堂が目指すのは、地域コミュニティの拠点となること。この目標を達成するためには、社員一人ひとりが「お客様さま起点」の考え方をもち、自分に何ができるのかを考えながら行動することが必要です。こうした考え方を浸透させるためにはきめ細かい指導が不可欠であり、全体研修に加えて個別の指導・サポートにも力を入れていきたいと考えています。
そしてキリン堂が掲げる「楽・美・健・快」というアプローチの通り、お客さまが楽しく・美しく・健康で・快適な生活を送れるよう貢献し、お客さまのよろこびを自分自身のよろこびや成長につなげていきたいと思います。

リンとストーリー
社員#04

先輩から後輩に受け継がれる
お客さまとの良い関係

入社して約20年。この間には多くのお客さまとの出会いがあった。
少し前に店舗まわりをしていると、10年以上前に店長を担当していた時顔なじみだったお客さまから、「店長さん、ひさしぶり。今もキリン堂でお世話になっているよ」と声をかけていただいた。
自分がお客さまと良い関係を築けたことはもちろんうれしかったが、それよりも後輩たちがお客さまから頼りにされていることに大きなよろこびを感じた。
キリン堂には人を大切にし、さまざまな仕事や人との出会いを通じて自分の可能性に気づき、チャレンジできる文化がある。このイズムを、これからのキリン堂を担う社員たちにも伝えていきたい。

キリッと。リンと。